各ブースとも盛況でしたが、個人的感想としては、「こころいぬ」の活躍が増えたのと、スタッフの衣装の統一感が、とても印象的でした。
特別講演は、20日が、リハビリテーション医学講座 津田英一教授による「ロボットがかえるリハビリテーションの未来」、21日が、呼吸器内科学講座 田坂定智教授による「正しく恐れよう!肺炎と結核」というお話でした。市民参加の実演ありで、盛り上がっていました。
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総会は、西澤一治理事長の挨拶に続いて、弘前大学大学院医学研究科長・若林孝一先生、弘前大学・佐藤敬学長より挨拶をいただきました。その後、議長に三田禮造先生(S40)を選出し、平成29年度監査報告、議案として平成29年度収支決算について等、報告事項として平成29年度庶務・事業報告がありました。
また、総会に引き続いて、医学科編入生歓迎会が行われました。
(総会議事の後、遠藤正彦元学長の貴重な提言に聞き入る。)
次に、会場を隣の部屋に移して、懇親会が行われました。乾杯ののち会食・歓談をへて、恒例の、編入生の皆さんからスピーチを披露していただきました。
(石戸谷忻一鵬桜会顧問による乾杯。)
(懇親会歓談の図)
]]>今年は「医療とあなたをLINKする」というテーマで、外科の糸結び体験や、ヴァーチャルリアリティによる統合失調症体験、健診の体験、「臓器」コーナーなど、体験型の物が多く、大盛況でした。
特別講演は、28日が、総合診療医学講座 加藤博之教授による「青森県民のための総合診療医のかかりかた〜超高齢化社会に向けて〜」、29日が、産婦人科学講座 横山良仁教授による「更年期障害とホルモン〜ホルモンはがんの味方か敵か〜」というお話でした。
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そして今回も会報の表紙を飾る写真を公募することとなりました。表紙にふさわしいものであれば内容は自由です。
平成29年10月末を募集締め切りのめどとしていますので、皆さんのご応募をお待ちしています。
学生会員の方の投稿も歓迎します。
ちなみに、一昨年の表紙は「縄文杉」、昨年は「夕暮れの風景(岩木山と電車)」でした。
表紙にふさわしい作品であれば、内容は医学部に関係がなくてもかまいませんし、スナップ写真のような生活感のあるものでも結構です。
※応募は当会宛てのメールに添付して送ってください(添付に支障がなければ高い解像度のままでも結構です)。
プリントした写真を郵送していただいても結構です。
ただし、送っていただいた写真は大事に扱うつもりですが、もしものデータ紛失に備えて、応募者側でも困らないような形で送っていただけたらうれしいです。
送り先住所:
弘前大学医学部鵬桜会 〒036-8203 弘前市本町40-1
TEL/0172-32-2092 FAX/0172-37-8422
メールアドレスは 「houoh*hirosaki-u.ac.jp」(*をアットマークに変えて送信して下さい)です。
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懇親会は今年も医学部編入生の歓迎会もかねて行われました。
総会は新館2階「曙の間」を会場とし、西澤一治理事長の挨拶に続いて、弘前大学大学院医学研究科長・若林孝一先生、弘前大学・佐藤敬学長より挨拶をいただきました。
その後、議長に五十嵐勝朗(S43)を選出し、平成28年度監査報告、議案として平成28年度収支決算について等、報告事項として平成28年度庶務・事業報告がありました。
また、総会に引き続いて、医学科編入生歓迎会が行われ、記念品贈呈などが行われました。写真は澤田美彦常務理事が弘前大学医学部及び鵬桜会の歴史などを紹介しているところです。
次に、会場を隣の部屋に移して、懇親会が行われました。乾杯ののち会食・歓談をへて、恒例の、編入生の皆さんからスピーチを披露していただきました。今年の春の編入生も、どの方もすばらしい経歴や抱負をお持ちでした。
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また、平成28年4月5日午後5時より、医学部コミュニケーションセンターにおいて、当会と医学部学友会の共催で、今年度の弘前大学医学部医学科新入生歓迎会が行われました。
第1部は大勢の教授にご参加いただき、歓迎の挨拶をいただきました。
第2部は1階会議室・ロビーで、立食の歓迎パーティが行われました。
パーティは今年も大いに盛り上がり、新入生は第3部の学友会によるサークル紹介などの会に移っていきました。
パーティ。新入生のスピーチ、関西出身者による「なんでやねん」の図。
(入学式、会場中の様子は弘前大学のホームページも御覧ください)
なお、平成28年度弘前大学大学院学位記授与式は、同日午前9時より弘前大学創立50周年記念会館 みちのくホールで行われました。
(この写真は医学科事務部総務より提供いただきました)
]]>「平成28年度(第35回)唐牛記念医学研究基金助成金」
(助成金A)
○田坂定智 教授 呼吸器内科学講座
「肺非小細胞癌に対する免疫チェックポイント阻害薬の有効性・安定性の予測因子に関する研究」
○浅野クリスナ 講師 感染生体防御学講座
「慢性炎症疾患治療への応用を目指した脂肪組織由来間葉系幹細胞(ASC)エキソソームの機能解析と改変」
(助成B)
○松田尚也 助教 脳神経外科
「脳血管攣縮の成因における動脈壁内酸化LDLの役割とその起源」
○滝吉典子 助教 皮膚科
「ヒトパピローマウイルスの表皮内感染とその発癌性について」
○多田羅洋太 助教 糖鎖工学講座
「骨粗鬆症治療薬の開発を目指した骨吸収におけるグリコサミノグリカンの新たな機能の解明」
「第20回 弘前大学医学部医学科国際化教育奨励賞」
○木村大輔 助教 医学研究科 胸部心臓血管外科学講座
「平成28年度(第21回)弘前大学医学部学術賞」
学術特別賞
○樋熊拓未 (大学院医学研究科心臓血管病先進治療学講座 准教授)
「急性心筋梗塞の予後改善に向けての取り組み:薬物療法、バイオマーカー、そして血管内イメージング」
○古家琢也 (大学院医学研究科泌尿器科学講座 准教授)
「根治性とQOLを両立させる泌尿器悪性腫瘍の治療体系確立のための多角的研究」
学術奨励賞:
○王汝南 (中国医科大学付属盛京医院小児科、大学院医学研究科小児科学講座 医師)
「Loss of function mutations in RPL27 and RPS27 identified by whole-exome sequencing in Diamond-Blackfan anaemia」
○金城貴彦(むつ総合病院循環器内科、大学院医学研究科循環呼吸腎臓内科学講座 副部長)
「Enhanced p122RhoGAP/DLC-1 Expression Can Be a Cause of Coronary Spasm」
先日の新聞に喜ばしい記事が掲載されました。
「東奥日報 平成28年10月5日掲載」
「この画像は当該ページに限って東奥日報社が利用を許諾したものです」
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入場無料、事前申し込み不要、だそうです。
鵬桜会的には、河西逹夫名誉教授のお話に興味がひかれますかねえ。
白菊会創立やあゆみについてのお話が聞けるものと思います。
http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/mediafile/pdf/20160905134554112.pdf
]]>そして今回も前号同様に会報の表紙を飾る写真を公募することとなりました。
表紙にふさわしいものであれば内容は自由です。平成28年10月末を予定していますので、皆さんのご応募をお待ちしています。 学生会員の方の投稿も歓迎します。
ちなみに、一昨年の表紙は「田んぼアート」、昨年は「縄文杉」でした。表紙にふさわしい作品であれば、内容は医学部に関係がなくてもかまいませんし、スナップ写真のような生活感のあるものでも結構です。
(キャプション:「昨年度の会報51号の表紙」)
※応募は当会宛てのメールに添付して送ってください(添付に支障がなければ高い解像度のままでも結構です)。 プリントした写真を郵送していただいても結構です。
ただし、送っていただいた写真は大事に扱うつもりですが、もしものデータ紛失に備えて、応募者側でも困らないような形で送っていただけたらうれしいです。
送り先住所:弘前大学医学部鵬桜会 〒036-8203 弘前市本町40-1 TEL/0172-32-2092 FAX/0172-37-8422
メールアドレスは 「houoh*hirosaki-u.ac.jp」(*をアットマークに変えて送信して下さい)です。
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